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・pre_Ambrosia-Cplus110.zip

*サービス終了のため消えた覚え書にて暫定公開中だった中途最新版
 遊ぶことはできる。
 しかしあれは詳細更新履歴及び色々メモだったからなくなるとキツイ。
 まあ、チェックを怠ってきたこちらの自業自得だがな。



・AmbPlane_forCplus.zip  (2005/09/26:更新)

*SE対応版アンブローシア戦史Cプラス用マップファイル
都市、湿原、常緑森林のテクスチャを追加



*A+、C+2004/11/08更新分は次の通り

*A+シナリオのデータ移植ミスを訂正
 ・アルクトゥルス、ムフリッドの所属国をアングルに訂正
 ・地域:R_CARON_SW、R_EURO_NAIを反映
 ・トゥバンの交易設定を反映
 ・ニコラウス・ハインラインを初期武将に変更

*C+シナリオのA+と同様のバージョン更新
 ・バランス変更に伴い一部勢力の武将能力を底上げ



*A+2004.10.31更新分は次の通り

・『・』を『・』に変更など修正
・バッカス列島にシードレ市追加
・王都、カロン、プロセルピナ、カリスタなどに拠点を追加
・トラファルガ-カリスタ侯不戦設定、シードレ市王家に従属設定を追加
・初期設定で鉱山を持つ勢力に鉱山技術値ボーナス追加(工業力の一部と解釈し、
  何割かの内陸部勢力の資金フォローとした)



・WHofAmbrosia44-A+ ver.2.01  (2004/11/08:修正更新)

*GtEシナリオ(拡張266年シナリオ)用マップファイルをA+シナリオ用
 に書き換えたマップファイルと、細かな修正及びデータ追加したA+シナリオのセット


・WHofAmbrosia44-C+ ver.2.0  (2004/12/11:修正更新)

*GtEシナリオ(拡張266年シナリオ)用マップファイルと、
細かな修正及びデータ追加したC+シナリオのセット

・AMBROSIA-B3F.zip
ポリゴン指定ミスを修正したマップファイル(2004/12/11:修正更新)




*A+、C+、Ex2003.10.22更新分は次の通り

アルワイド・ヅィバン両家の退却武将が中央にまとまる様に城データを修正
(退却武将が飛び地に移動しづらくなった分、両家の手強さが増しています)



・WHofAmbrosia44-A+ version1.11  (2003.10.22:更新)

*戦国史ver0.44i対応版<a系>の完成形
 ・フリー武将を全マップに配置。既存データ分を合わせ登場武将数1764→2160に増加



・WHofAmbrosia44-C+ version1.11  (2003.10.22:更新)

*戦国史ver0.44i対応版<b系>の完成形
 ・フリー武将を全マップに配置。既存データ分を合わせ登場武将数1764→2160に増加



・WHofAmbrosia44-Ex version1.11  (2003.10.22:更新)

*C+を元に、配下武将一族の大半を臣従家とした素材化テストバージョン
・登場勢力数280




A+、C+、Ex2003.8.30更新分は次の通り

・はたまひろさんのシナリオエディタα版が検出したエラーの修正(『,』の入れ忘れ、余分な改行)
・その作業中に発見した武将没年設定のミス100件ほどの訂正
(なぜ気づかなかったのか? というくらい多くの設定ミスがありました。
大半は登場の遅い後継武将なので、前バージョンのままでも比較的問題はありませんが、
家によっては世継ぎがすぐ没してしまうため、最新版をご利用ください。)



・WHofAmbrosia44-Ex version1.1  (2003.8.30:更新)

*初期同盟定義をC+に沿った形に訂正


・WHofAmbrosia44-C+ version1.1  (2003.8.30:更新)

 ・武将能力値を全体的にA+版に準ずる様に変更


・WHofAmbrosia44-A+ version1.1  (2003.8.30:更新)

 ・武将数名の能力値を変更
 ・脱字1ヵ所、『//』外し忘れ1ヵ所を訂正。武将数2160に

*戦国史ver0.44i対応版<a系>の完成形となります。
 400名弱のフリー武将追加で、ランダムではありますが小勢力の人材フォロー
 になっています(もちろん大勢力に武将が集中することも有り得ます)。




A、A+、C、C+2003.6.21更新分は次の通り

・シラー伯領、シラーの民支持率を0から70に
・南ズーベン家、ヴァナディッチ一族の登場城設定
・アルマーズを、アルマーズ家領の並び最初に移動
・ベレヒル(武将名)、ペレヒル(拠点名)をベレヒルに統一



・WHofAmbrosia44-A (2003.6.21:更新)

・WHofAmbrosia44-C (2003.6.21:更新)

 *44-Aは44-01aRの修正版、44-Cは44-01cの修正版として更新

 ・誤字など、いくつかの記述を修正
 ・武将数名の能力値を変更
 ・武将退却時になるべく飛び地に移動しないよう、定義の並びを変更
 (・定義データの改行を無くした)



・A版とC版との相違点

    国(地域)割りの数    A:56 C:32
     当主影響範囲と軍団委任範囲がC版の方が広くなります。
     A版は軍団委任の割合が大きくなるため、やや難易度が上がります。
     また、鉄砲生産地・天候イベント・フリー武将の出現範囲などに影響を与えています。

    武将能力値・初期兵力 A>C
     C版の初期兵力は、A版のほぼ半分強になっています。
     また、武将能力はダイスによるランダムチェックで全体的に0〜2の範囲で下げています。

    ノルディカ、西方教会それぞれの設定違い
     A版とC版では、上の2勢力に初期設定の違いがあります。

     ノルディカ旧政府残党は、プロセルピナ・ノルド州外という設定にして、プレイヤー勢力として
     選択しないものと
     しています。内政なども普通には行えません。
     (ただし、バッカス諸島の外れに便宜的に国設定がしてあるので、そこを選択することにより
     コマンド可能と
     なります。ですが、A版ではノルディカは放置状態が基本です)

     A版の西方教会領では、交易先設定はありませんので、その港では航海訓練しかしません。

     *双方、A版シナリオ内の設定を入れ替えることにより、C版での設定と同じにできます。
     (入れ替えはテキストエディタを使用してください)







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